薬院のシェアオフィス
低山部の下村さんとこのシェアオフィスがオープンしたと聞きつけて、ちょっと見回りに行ってきました。
オフィスのメンバーでリノベーションの仕事も手掛けてるだけあってシャレています。かぶき者です。
部屋にでっかい植物があると落ち着きますな~。
現在入居者募集中だそうです。
サイトはこちら↓
・シェアオフィス #1 | LONDO
低山部の下村さんとこのシェアオフィスがオープンしたと聞きつけて、ちょっと見回りに行ってきました。
オフィスのメンバーでリノベーションの仕事も手掛けてるだけあってシャレています。かぶき者です。
部屋にでっかい植物があると落ち着きますな~。
現在入居者募集中だそうです。
サイトはこちら↓
・シェアオフィス #1 | LONDO
Away3D 4.0.0 Beta で、Mesh を透明からフェードインさせる方法を見つけるまでに結構時間がかかったので、コードをメモしておきます。
ColorMaterial や TextureMaterial の alpha情報を Tweener で操作するやり方です。
(赤色部分が該当コードです。)
package
{
import away3d.containers.View3D;
import away3d.entities.Mesh;
import away3d.materials.ColorMaterial;
import away3d.primitives.CubeGeometry;
import caurina.transitions.Tweener;
import flash.events.Event;
[SWF(backgroundColor="#FFFFFF", frameRate="60", width="800", height="600")]
public class AlphaTest extends View3D{
public function AlphaTest(){
antiAlias = 4;
backgroundColor = 0xcccccc;
var material : ColorMaterial = new ColorMaterial(0x333333);
var cubeGeo : CubeGeometry = new CubeGeometry(256, 256, 256, 4, 4, 4);
var cube : Mesh = new Mesh(cubeGeo, material);
cube.rotationX = 30;
cube.rotationY = 30;
scene.addChild(cube);
var mt:ColorMaterial = (cube.material as ColorMaterial);
mt.alpha = 0;
Tweener.addTween(mt, { alpha:1, transition:"linear", time:3 } );
addEventListener(Event.ENTER_FRAME, update);
}
private function update(e:Event):void {
render();
}
}
}
この方法だと、ObjectContainer3D とかでまとめたグループまるごとのアルファ情報をいじりたい場合でも、ひとつひとつのマテリアルのアルファ情報を触らないといけないので、結構手間なんですが、もっといいやり方があるんですかね?
ジムショに新しい仲間がやってきました。
黒板です。
白く塗装後、さっそく落書きされる黒板。
その日の夜…
帰宅前、落書きされたうさぎと目が合う。
うさぎ(魔皇帝ゲルゴギス=ラビット三世):「モゴモゴモゴ…(おい、今目が合ったそこの小僧。わしの口に貼り付けられた魔封札菊十文字を剥がしてくれぬか?この札によってわしは暗黒の呪文を唱えることを封じられているのだ。フフフ…剥がしてくれればお前の願いを叶えてやろう。)」
僕:「何か物音がしたかな?気のせいか…」
魔皇帝ゲルゴギス=ラビット三世:「モゴモゴモゴ…(聞こえてるか?)」
僕:「さ、帰ってナイターでも見るか!」
FlashでKinectセンサーを触ってみようと思い、windowsの環境でも使いやすそうなAIRKinectを使ってみることにしました。
AIRKinectのセッティングはこちらを参考にさせていただきました。
・blog.alumican.net » AIRKinect Extension (AIR + ANE + Kinect)を動かす
AIRKinectにスケルトン情報を取得するAPIが用意されているので、取得したスケルトン情報でゲーム画面内の人形を動かして遊ぶ2人プレイ用ゲームを作りました。
相手の陣地の穴にボールを先に5球入れたら勝ちです。
ちょうど事務所にいた元尾さんと下村さんにプレイしてもった映像はこちらです。
下村氏から「バナナの皮が落ちてきて、それを踏むと滑るようにしたら面白そう」等という粋な意見もあがり、もうちょっと作りこんでみたい気もする今日この頃です。
こんにちは、いたち塗装室です。
僕は模型の塗装はまだ初心者なのですが、今回はミニビーストの塗装に挑戦したいと思います。
風を受けて軽快に移動するミニビーストが、塗装後も無事に動くのかを心配しつつ、塗装していきたいと思います。
【初日】
アクリル塗料で茶色に塗ります。
ここまで塗るのに3時間(汗)
小さいからといって油断してたら予想以上に塗る所がありました。
この時点で、風力では動かなくなってしまってました(汗)
手で歯車を回すとなんとか動きます。
【2日目】
アクリル塗料でさらに上から羽を塗ります。
これで下塗り完了です。
【3日目】
ここからは質感を出していきます。
このままでいいやん!と心の中で思ったのですが、ここからは質感を出していきます。
初めて挑戦するスミ入れという作業です。
エナメル塗料で黒に近い焦げ茶色を作って、エナメル溶剤で7倍ぐらいに薄めたものを塗っていきます。
これを約1時間後に、エナメル溶剤でティッシュや綿棒を駆使して拭き取ると
こうなりました。
溝の部分だけが黒くなってます。
エナメル塗料よりもアクリル塗料の方が強いので、茶色のアクリル塗料はしっかり残ってます。
【4日目】
これもまた初めて挑戦するドライブラシという作業です。
筆にエナメル塗料を付けてティッシュでカサカサになるまで拭き取ってからブラッシングしていきます。
右側の色からの順番で4段階に分けて塗っていきました。
結果がこんな感じです。
分かりやすいところでいうと、歯車の角の方が白っぽくなっているのがドライブラシの効果です。
完成!
引いた図。なじんでおります。
しかし、もうビクとも動きません。
動力を失った代償に、なじみを手に入れたのでした。
さあ、キミならどちらを選ぶかな?